MINI’s Life(NoOpen,NoLife!)

英国の香りがするクルマとの物語

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今日は母の話
先日のドライブ中の母語録をいくつか

「働く女性だったので子育てはオジイチャンとオバアチャンに任せていた」
おかげでボクはネイティブな大阪弁スピーカーになりました

「(忙しいから)ママ友みたいな人もおらんし子育てのことって覚えてないわ」
ってオイオイ・・・親は無くても子は育つってヤツですか

「子供服も分からんかった」
おかげでいつもゴルフウエアブランドの子供服を着せられていた
ボクに与えられた唯一の贅沢品
(子供心に、そのアリガタミは分かっていませんでしたけど)

「お小遣いってあげてたっけ?相場もわからんかったし」
小学校に入学した時から1日10円のお小遣い制導入
当時「小学1年生」が1冊300円
1ヶ月貯めると買うことができるギリギリの設定
友達が駄菓子屋で買い食いするのを指をくわえて見ていた記憶あり

「見せるだけで与えない」
ボクが高校生の頃、商売が軌道に乗りセレブリティになる母
月に2回海外旅行に行ったこともあるんじゃないかな
ボクはいつも置いてけぼりで
「海外旅行に行きたければ自分で稼ぎなさい」とのオコトバ
 
そして
高校卒業式の直前「進学祝に何が欲しい?」と奇跡のコトバ
「ロレックスが欲しい」と期待せずに言ってみたら
数日してテーブルの隅で「免税品事前購入カタログ」を発見
「コレは!」と期待値急上昇
 
旅行から帰ってきて数日後、渡されたのは「シチズンベガ」
国内モデルで定価1万円ナリ・・・なんでやねん!

「与える時には与え方」
高校3年間、バイクの免許をガマンすれば母のビートルを譲るという
ビートル欲しさに18歳でクルマの免許を取るまで免許なし
譲り受けたビートルは11年目で車検年、しかも毎年車検が始まる年だった


偉大な母から得たもの
こういう生活があるという「夢」
ガマンするココロと、欲しければ自分で手に入れるという「ハングリー精神」

バブル終焉と共に商売も終了
「商売を始めるのは誰でも出来る、継続させられるかどうかが才覚」
って言ってたくせに、今は年金で地味に暮らす母

反面教師としなくては

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